画廊香月

月下の果実會 vol.5 「香月人美 ギャラリスト20周年」
記念レセプションのご案内

gekka jihen no natsu

2010年7月31日(土)
月下の果実會 vol.5 「香月人美 ギャラリスト20周年」
記念レセプションのご案内


ー香月人美ギャラリスト 20周年記念レセプションのご案内ー



□ 期日 2010.7.31(土) 17:00
□ 会場 gallery やさしい予感


冠省


 「月下の果実會」原宿コープオリンピア・シリーズを終えて、気がつくと半年が過ぎようとしています。その間、私の拙い歩みをもう一度たどり直して、今日まで出会った数多くの作家と作品に思いを馳せておりました。


 牧場の干し草やあふれる命の吹き溜まりの匂いに包まれて育った子供時代、家の外で眠らなければならなかった恐ろしい夜、海の見える世界一小さなギャラリーを開設した日々、ギャラリーとライブハウスがひとつに溶けこんだ福岡・画廊香月時代の喧騒と祝祭の日々。
 それでも私のアートへの渇きは、決して癒えることはありませんでした。
 そんな時、私の魂を支えてくれたのが、大野一雄・慶人氏の舞踏、そして池田龍雄氏の美術でした。舞踏と美術は、私にとって父と母みたいなもの。
今日まで私が、まがりなりにもギャラリストとして生きてこられたとしたら、それは二者の糧と恵みによって育てられてきたからです。


2010年は、ギャラリストとして活動を起こしてちょうど20年目を迎えます。
この年に、中国の史希強院長に出会い、「青島デイリープレス」新聞書画院の芸術顧問に就任させて戴いたことも、なにか特別な縁で繋がっていることを感じさせてくれました。7月31日(土) 夏の夕、この日は私にとって新たな20年目に向かう初日となります。
今後もこれまで同様のお付き合いとご指導をお願い致します。

早々


2010年 文月 吉日
月下の果実會 主宰 香月人美